生活綴られ方練習

ただの副業

京都の友人を誘って『KYOTOGRAPHIE』を少し巡る。夜は、東京の仕事で知り合った人がたまたま京都にいたので、合流して飲む。翌日は、松本の書店栞日さんが亀岡で開催されている『次の電車がくるまで』というイベントに出店しているとのことで覗いてみる。そのイベントでワインを販売していた人は、翌週に松本の味噌蔵を訪ねて写真撮影をするという。その味噌蔵では、これまた松本で知り合った年若き友人がアルバイトをしている。中之島のZINEのイベント『NAKANOSHIMA ZINE’S FAIR 2024』にも友人が出展しているので顔を出すと、その友人たち「大工時間」のブースと、学生時代に所属していたサークルの後輩が立ち上げた出版社「烽火書房」のブースが隣接していた。前回の土取利行さんらのコンサートにも、松本のGive me little more.でたまに顔を合わせる人が来ていた。あまりに偶然が重なり過ぎるのが楽しくて、この偶然性こそが僕の本業だと開き直っている。もちろんお金にはならないのだけれど。昔の偉い人は良く言ったもんです、「スチャダラパーはただの副業」と。そう、ライター業はただの副業

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