この夏もう何度目かの東京出張。今月だけでもまだ2〜3回ほど東京に来る用事がありそうで、どうしたものかと思っている。その隙間を縫うように北陸や山陰などにも行くことになるだろうから、旅程を考えるだけでも大変です。東京はともかく、ほかの所へ行くのは好きでやっているんですが。
今回の東京では、業務委託で関わっている企業で新しく採用した人による初取材のいわば後見のような感じを務めてきた。ついでといっては何だが、東京都現代美術館で始まる展覧会2つのプレス内覧会に参加して、そちらも記事にしましたので、ご笑覧くださいましたら。『見どころはコレクションそのもの、高橋龍太郎コレクション展が11月10日まで開催』と『開発好明の都内初となる大規模個展が東京都現代美術館で開催』の2つです。
松本に戻ってきての週末は、古民家をリノベーションした蕎麦屋「みすづ」を訪れる。蕎麦粉の緑が濃い「ひすい蕎麦」という信州ブランド蕎麦を自家栽培して打っているそうです。ふくふくと育った人懐こい猫を2匹も飼っていて、ラジオからNHKのR1『ひるのいこい』が流れてくるのもとても好もしい。この日の選曲は、順に柏原芳恵『渚のシンデレラ』、美空ひばり『二人だけの渚』、羽田健太郎『渚のアデリーヌ』という「渚」しばりで夏を感じる。お腹がくちくなったら近くにある美鈴湖の湖畔で一休みからのカフェで読書という信州の夏満喫コースを堪能しました。