11月23日は『conatala presents 山中透/古橋悌二 DUMB TYPE THEATER LPリリース記念イベント』があり、東京へ。同日に、京都の先輩こと山本アキヒサが手伝っていた飯本貴子さんの写真展『すこしういている』が神宮前で開始ということで、そちらにも顔を出す。このサイトに何度も登場しているアキヒサさんながら、名前が出るのは初めてのような気がする。昔よく通っていた神宮前なので懐かしい。お気に入りのというか、もはやこれしか履いていない感のある『Blundstone』の靴を買った店も近いので、今履いているボロボロのものにお別れを告げようと新しいものを買いに行くがサイズがない。靴は諦めることにして、浮いた靴代で、迷っていた飯本さんの作品を購入することに。靴代が浮いたと喜んでいる僕に「それは馬鹿の発想やで」とアキヒサさんは言うが、これは岡崎京子『東京ガールズブラボー』のサカエちゃん流ライフハックだ。台湾料理 千で腹ごしらえをしたら、いざ幡ヶ谷Forestlimitへ。東京の、しかも若者の多いハコで山中さんのライブがあるのは喜ばしい。終演後も、山中さんアキヒサさんらと朝まで飲んで楽しい夜を過ごす。古橋悌二さんとの思い出の詰まった作品を、40年越しで念願のレコード化できたことに山中さんが実に満足そうで、その時代に間に合わなかった僕らにとってもそのことがとても嬉しい。